1959-01-28 第31回国会 参議院 本会議 第9号
各省所管の計画はほとんどが各省勝手に打ち出したものであつて、横の連絡的計画はあまりないように思いますが、私の見方が間違つておりましょうかどうか。
各省所管の計画はほとんどが各省勝手に打ち出したものであつて、横の連絡的計画はあまりないように思いますが、私の見方が間違つておりましょうかどうか。
○説明員(戸嶋芳雄君) 今の具体的なお話、これはさつそく調査をいたしまして、もし間違つておりましたら、訂正をさせるようにいたしたいと、こう存じます。
しろうとの——湿田の提案者の御意見、私の言うことが間違つておりますかどうか、もし間違つておつたら間違つておるとおっしゃっていただきたいと思うのですがね。
○植田政府委員 これはあるいは金額を間違つておりましたらお許しを願いたいと存じますが、三十年度に千四百万円程度の補助金が各府県に補助されていると存じております。この補助率は四分の一でございますから、その金額の四倍されたものが、事業費として府県計画の調査及び立案の費用に充てられておると私は承知いたしております。
○松井政府委員 実はこれは、私が全部ここで責任を持ってお答えする立場ではあるいはないかもしれませんが、もしも間違つておりますればあとで取り消させていただきたいと思います。私の承知しておりますところによりますと、大体毎月の基本的なものは遅配なくしていっておる。ただその三千何百円というのは、おそらく選挙関係に伴う臨時の増額分ではなかったかと思われます。
になるとしても、その建前というものは、農地法の第一条にある「農地はその耕作者みずからが所有することを最も適当であると認め」るという立場からこの小作料改訂というものは出てこなきゃならぬことであって、ただ単に現在の米価がどうなっておるからというような、あるいはまた農地に関する税金がどうなっておるからというようなことで、計算的にはじき出されるものじゃないと私たちは考えておりますが、そういう私たちの考え方は間違つておりますか
こういうような場合、あとからお尋ねしたいと思うのですが、二百八十条ノ二の第二項の問題なのですが、そういうような手続に疑義があつていろいろ紛争を起したりする場合におきましても、前会の山本委員の御質問ありました二百八十条ノ二の二項に対する株主総会の特別決議、そういう問題に疑義があり争いがある場合でも、発行そのものは効力があるのだというようなお答えされたように承わつているのですが、間違つておりますれば別になりますが
○梶井説明員 ただいまお答えしましたことが間違つておりましたから、訂正いたします。予備費の組みかえではありませんで、節約を九億余やつております。それから出すということになつております。
日本農業だけが世界農業の一環として行くのだ、他の産業は御自由だというような考え方は間違つております。しかし少くとも現在の日本の置かれております地位におきまして自立経済の達成をするのだという以上は、その中に占める日本の農業は、戦前の軍国主義下における農業とは違つたものを持たなければならぬ。
その単価が間違つておりますれば、私ども改めなければならんと思いますが、大体国のほうの単価を基礎にいたしております。従つて、こちらの単価が上昇されればそれにつれてこの単価も変えなければならないという気持を私ども持つております。
間違つておりますですか。
○大池事務総長 なお、正誤の点についてお願い申し上げておきたいと思いますが、昨日配付いたしましたものの十六ページの八十三条の三の三行目、「衆議院は、予算及び参議院先議の」とありますが、この「参議院先議の」という言葉は間違つておりましたから、「衆議院は、予算及び条約について」と、このように正誤で訂正いたしておきますから御了承を願いたいと思います。
、産児制限とか、或いは南方移民等々が挙げられるのだろうと存ずるのでありまして、こういう方法でなければ本当に輸出品の値段は下らないのでありまして只今まで政府がとつておいでになります、財政及び金融の方面で融通金を締めつけるというようなところに主眼点をおいておいでになりますことは、これは非常に暴政でございまして、殊に年末を控えまして商工業者はさぞ悲鳴を上げるだろうと思うのですけれども、この私の考えは間違つておりますでしようか
その次は出納責任者の届出前の寄附の受領の禁止規定、これは現在の法律では間違つておりましたので、穴が見えましたから訂正しただけで、これは当然のことでございます。 その次の第三の選挙の公正確保に関する事項、これは大変参議院に関係のあるところでございまするが、参議院で提出せられておりまする法律案によりますると、公務員の立候補制限、知事の三選禁止という重大なものが載つておりました。
今の御答弁によつて、少くとも善意によつての医師のそういう患者もしくは付添人に対しまする発言というものは違法行為ではない、こう解釈してよろしいと思うのでありますが、もし間違つておりましたならばあとで御発言を願いたい。
すでにこの事態が間違つておりまして、その当時から地方から、許可すべからずという非常な厳重な反対運動があつたにもかかわらず押し切つてあれは許可したところであるようであります。その後はそう大した被害も受けていなかつたのでありますが、だんだん河床が上つて来ました。結果としては、年々歳々ひどくなつたのであります。
それは知事と教育委員会内の話は四月につきましてはずつと以前から話がついておりましたが、教育委員会内にきまして検討を重ねられます期間が延び延びになりまして少し遅れておつたようでございますが、四月については現在は実行済みのように記憶いたしておりますが、なお調査をいたしまして、若し間違つておりますれば訂正をさせて頂きたいと思います。
間違つておりましたらば改めて御質問を願いたいんでありますが、生命保険会社は御承知の通りに、今日では強制加入ではありませんで任意加入でありまして、生命保険に加入しておる人の数というものは、全国民から見ますれば大した数ではない。相当普及はして参りましたが、大した数ではない。
十分御調査を願いまして、行き過ぎの点や、あるいは神ならぬ身のあやまちがないというわけには参らぬのでございますから、いろいろ修正、調整を要する事柄等がございましたら、ひとつ本人を十分お取調べの上、法律、命令その他いろいろに定められております銀行としての最高度の機能を発動していただきまして、一人も法律の前あるいは暴逆者の前に泣く者のないような措置をとつていただくことを強く要望いたしまして、質疑応答を通じて間違つております
詫び申上げたいと思うのでありますが、この前に榊原委員から御質問がございまして、学会に諮問をしたかというお話がございまして、病院協会にお聞きしたというふうに御答弁申上げておつたのですが、その後よく事情を調べましたところが、病院協会或いは学会に正式に聞いたのではございませんで、それに加盟しておりまする若干の病院に意見を聞き、又素案を検討してもらつたということでありまして、私の御答弁申上げたところが間違つておりましたので